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ファイル保管プロトコルのお手本

2010/11/22 14:14:00 311

ファイル保管プロトコルのサンプル管理

  甲:_________________


  乙:_________________


甲乙双方は協議を経て以下のように合意した:


一、甲は同意する保管乙が委託した人事資料。


二、協定の有効期間は______年であり、______年____月____日から______年____月______日までである。


三、乙は毎年甲に管理費______元を納付し、協議期間内にファイルを他の部門に転送し、その管理費は返却しない。


四、甲は乙のためだけに人事ファイルを保管し、双方は労働関係及びいかなる行政上の所属関係が存在せず、乙の就業、賃金、福祉、医療、人身事故、社会保険料の納付、退職申請及び退職年金の受給などはすべて自己管理である。乙が管理している間、本人が病気及び死傷事故によるすべての責任は乙本人が自負し、甲とは関係ない。


五、乙は信託期間中、国の関連法律、法規を自覚的に遵守し、甲の名義でいかなる違法規律違反活動に従事することができず、計画出産に違反してはならない。さもなければ、発見されると、甲は直ちに一方的に契約を終了し、信託関係を離脱し、信託料金は返金しない。


六、委託管理期間中、乙が異動の原因で書類を閲覧したり、他の部門に転送したりする必要がある場合、受信部門が証明書を発行しなければ、甲は書類を閲覧したり、書類を転送したりする関連手続きを与えることができない。


七、本協議期間内に、甲は国の関連規定に従って乙の人事ファイルを管理し、乙のためにファイルに関連する証明、材料を発行する。


八、本契約が満期になった後、乙は適時に供託費を納めない場合、規定に従って供託費を納める以外、一人当たり毎日滞納金______元を加算する。


九、乙が住所及び連絡先を変更した場合、連絡するために、速やかに甲に通知しなければならない。もしタイムリーでなければ、これによる責任はすべて乙が負う。


十、本契約書の一方または自動終了時に、信託関係は自然に解除される。


十一、本協議に規定されていない事項について、甲、乙双方は友好的に協議して解決しなければならない。


十二、本協議は一式二部で、甲、乙双方はそれぞれ一部を保有し、同等の効力を有する。署名捺印の日から発効する。


甲(捺印):________乙(署名):________________


代表者(署名):________


________年____月__日______年____月__日

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